・UCI法(ASTM A1038準拠)とリバウンド法(ASTM A956)の両方の測定が可能。
◦UCI法は小型部品や比較的粒子の細かい材料の測定に適しています。 ◦リバウンド法は大型部品や粒子の粗い材料、鍛造品などの測定に最適です。
・硬さスケールの自動換算(HV, HB, HRC, HRB, HS, HL, N/mm2)。